最新のお知らせ
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投稿: 2015/02/06 4:49、Honmoku Ribbon Fun Street -
投稿: 2015/02/06 4:39、Honmoku Ribbon Fun Street -
投稿: 2014/12/09 19:28、Yasuhiro Hanyuda
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お知らせNEWS20150206
横浜市予算案 5.4%増の「積極型」 経済施設整備等に重点配分 横浜市は1月27日、2015年度予算案を発表した。一般会計の予算規模は1兆4955億円で、前年度比5・4%増の「積極型」予算となった。「未来を見据えて力強く前進する年」と位置付け、都市インフラや臨海部の再生・機能強化への積極投資のほか、防災・減災や小児医療費助成の拡大、中小企業・商店街支援にも力を入れている。 借金にあたる市債は前年度比14・9%増の1608億円で、市債依存度は10・8%となった。市債発行額をその年度の元金償還予算額の範囲内に抑える横浜方式のプライマリーバランスは06年から黒字を保ってきたが、188億円のマイナスで10年ぶりに赤字となった。 また、国際競争力強化や客船受入のための総合的な港湾整備(104・5億)や新市庁舎整備(1・3億円)など都心臨海部の機能強化、国際会議を行う新たなMICE施設整備(0・42億円)も進める。 NEWS20141128
第6回東北うまかろう特選市&DiNity ライブ 懐かしの黄色いハンカチ商店街ライブ(DiNity) ![]() 下北沢発の女性アイドルグループ、ディニティ。 メンバーはこちらをクリック!
日時:2014年 11月 30日 (日曜日)
場所:横浜市中区本牧町1丁目9番地 安田屋呉 服店駐車場 (地図)
説明11月30日(日) 【観覧無料】
懐かしの黄色いハンカチ商店街 ライブ
DiNity出演時間:12時~
出番後物販です。会場 横浜市中区本牧町1丁目9番地安田屋呉服店駐車場(横浜市営 本牧一丁目バス停1分)
最寄り駅はJR京浜東北線(根岸線)山手駅または みなとみらい線(東急東横線直通)元町・中華街 駅です。 http://www.honmoku-street.com/yellow-handkerchief・スタンプラリー(10月1日〜11月30日) ・スーパーバザール(10月1日〜2015年1 月15日) ・懐かしの本牧写真館(12月1日〜)
![]() ![]() ![]() ![]() 主催:山手地区商店街連合会山元町一丁目誠商会、山元町二丁目商栄会、麦田町発展会、大和町商栄会、山手駅前商和会、上 野町商栄会、本郷町商栄会、本牧リボンファンス トリート商店会、本牧一丁目東商友会、三溪園通 り商栄会 後援:横浜市中区役所、(社福)横浜市中区社会福祉協議会、(一社)横浜市商店街総連合会 協力:キリンビバレッジ株式会社、日産自動車、横浜信用金庫本牧支店 NEWS20141120
県内520商店街情報を掲載 国内最大級サイト開設/商連かながわ:神奈川新聞記事
商連かながわ(横浜市中区)は19日、新たなサイト「商店街に行こうinかながわ」をオープンする。スタート時は県内520の商店街の基本情報やイベント情報を掲載、個店紹介にも力を入れた。今後も随時、更新し、内容を充実させるという。担当者は「商店街のサイトとしては国内最大規模。(消費者が)足を運ぶきっかけになると同時に、個店のやる気につながれば」と話している。
新サイトでは、リンクを張って各商店街のサイトに誘導するのではなく、エリアや路線、キーワードから商店街を探し出せるようにするなど、「あえて手間をかけた」。商連かながわによると、県内には大小約千の商店街があるといい、今後も掲載への呼び掛けを続ける。
今回、特に注力したのが個店情報だ。開設当初は約500店舗が登場。写真や地図とともに、お勧めメニューなどを紹介している。店主自らが、写真を差し替えたり、随時、最新の情報を更新したりすることもできる。商連かながわには現在、県内にある店舗の7割に相当する約2万7千店が加盟しているが、加盟の有無にかかわらず店側の要望があれば掲載可能とした。
担当者は「県内には埋もれた名店も数多い。そうした店を掘り起こし、来店を促すきっかけをつくるとともに、商店街の活性化につなげていきたい」と話している。
【神奈川新聞】 カナロコ NEWS20140925
懐かしの黄色いハンカチ商店街
山手地区10商店会で構成する、山手地区商店街連合会。 商店街の素晴らしさを知って戴こうと、懐かしの黄色いハンカチ商店街を開催しています。 10月1日からは、豪華景品が当たる、スタンプラリーが始まります!皆様、是非ご参加ください!!
スーパーバザール&スタンプラリー 10月、11月 →詳しくは!
NEWS20130813
1964年12月。ベトナム戦争のまっただ中、 ヨコハマ・本牧に米国軍人相手のクラブが誕生した。 「ゴールデンカップ」 米兵たちが持ち込む音楽、ファッション、酒、車… カッコいい刺激を求めた若者たちが集まり、そこは最新の文化が生まれていった。 そして、この場所から日本のR&Bが始まった。 彼らの名は「ザ・ゴールデン・カップス」その刺激とDNAは、今の時代も輝いている。 ~Scene1「ヨコハマグラフィティ」~ 1960年代前後のヨコハマ・本牧の情景を、写真と当時のファッションでご紹介。 ~Scene2「伝説のナポレオン党」~ 当時のヨコハマを象徴するグループ“ナポレオン党”。 ヨコハマの文化を創った若者たちの姿を貴重な写真・映像・ファッションで振り返ります。 ~Scene3「ゴールデンカップの時代」~ 1960年代のヨコハマ文化の拠点の一つだった“ゴールデンカップ”。 当時の店内をイメージ再現した空間に展示される様々な関連資料・音楽・ファッションを多面的に楽しんでいただきます。 ~Scene4「カップス・オンステージ」~ 伝説のバンド“ザ・ゴールデン・カップス”のステージを表現。 メンバー愛用の楽器や、コシノ・ジュンコ氏がデザインを手がけたステージ衣装の復刻品などを展示。 期間中、ゲストを招いてのトークショーなども開催。 ~Scene5「Foever60’s~受け継がれるヨコハマ・スピリッツ」~ “ザ・ゴールデン・カップス”の誕生から現在に至るまでの約50年に渡り、連綿と受け継がれているヨコハマ・スピリッツ。 ヨコハマ・本牧への郷土愛と強い絆で結ばれ、“本牧3兄弟”と呼ばれるCHIBOW、横山剣(クレイジーケンバンド)、マイティー・クラウンの魅力を、写真・映像・衣装・メッセージ・トロフィー等で紹介。
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